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サイクルポート

 自転車置場をプランニングに取り入れる際まず考えるのは、単独か付属か 限りある敷地の場合、将来的な使い道を考えると付属タイプはオススメです。 単独タイプ   sai1   付属タイプ   sai2   前面パネルを付ければ物置としても使えます。   sai4   ほとんどがアルミ製品が多いのですが、天然木を使ったウッド仕様もできます。   sai3   この他にもいくつか方法があります。もし サイクルポートをお考えの方がいらしゃいましたら、一度 デザイナーに ご相談してみては如何でしょうか? (デザイナー 太田)