敷材の素材は、様々な物がありその中でも使用されることの多いインターロッキング舗装
本日はそんなインターロッキングの中でも少し形が違う
フラミア を入れたデザインの現場
をご紹介します。
このフラミアは、通常のインターロッキング(縦100×横200)の物より、縦幅が半分50の
横幅が長く280の細長いサイズが大きな特徴です。一つ一つが細かいため、通常の物より
シャープでモダンな感じを出すことができ、表面が凹凸があることで、石畳みの表情を出すことができます。
![ga13](http://www.prexjapan.com/wp-content/uploads/ga13.jpg)
タイルとの相性もバッチリでシンプルながらも落ち着いた感じを出すことができました。
![ga14](http://www.prexjapan.com/wp-content/uploads/ga14.jpg)
カラーは、4色ですが、一つ一つの素材にアンティーク感を出すためにムラになっています。コスト面でも自然石よりは
かなりリーズナブルで石畳みの感じができ素敵なアプローチとなりました。
(デザイナー 太田)
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